マイクロソフトはFONに好意的か?
無線LAN機器にも電波税を、という話題が局所的に問題になっているが、
BILLだとか、創業者のマーティンがWindows嫌いっぽいとか、さんざんけなして(?)きたFONについて、
そのマイクロソフトが、なんと例として挙げていた。
のexcelファイルによると
第5章第4節 免許不要局の電波利用料負担について、「電波利用共益事務が無線局全体の受益となるものであることを考えると、免許不要局であっても、その費用負担に応じるべきことが原則と考えられる。」とあるが、電波再配分対策(第5号事務)を除くと免許不要局の受益が明確とはいえず、負担と受益のバランスから慎重な検討が必要である。徴収方法、負担額に対する徴収コストについて等については未検討だが、仮に出荷時に機器ベンダから徴収する場合、新しい無線LANやRFID等の免許不要局の普及を阻害し、電波の高度利用、ユビキタス社会の実現、国際競争力の向上を阻害する虞がある。また、海外からの無線機器の持ち込みに対して公正に課金することは困難で、国内機器ベンダが日本市場で競争上不利となる懸念もある。また、ホットスポット等の免許不要局向け通信サービス事業者から徴収する場合も、フリースポット、FONやFMCなど事業と個人利用との中間的な利用形態が少なからずあり、料率の設定や公正な課金は困難と考えられる。
とのこと。
当のフォンはどうなんだ?と思って探したが、パブコメはあげていないようだ。
むしろマーティン的にはどうなんだろ。とりあえずスペイン語か英語でいいから、振ればなんか投げてくれたんじゃないかという気もするが、
それ以前にフォンジャパンとしてパブコメしないんかい、って気もしないでもない。
まあ、わざわざ敵を増やすようなことはしたくないのかもしれないが。
経産省と意見が分かれた総務省だが、お役所にありがちなエクセルやパワーポイントにPDFファイルでの結果公開。
全部ウェブサイトでやれないものか。それともグーグルに拾われたり、はてなでブックマークされたりしちゃまずいのかね?なんて邪推。
結局天下り団体を増やしたいだけなんでしょ、って気もしないでもない。
こんなんじゃそのうち電子レンジにも電波税かねえ。年額いくらになるやら。