Vistaノートでは液晶で頑張ってほしいね、せめて液晶パネル製造メーカーくらいは
WindowsVistaの発売から3ヶ月ほどが経過した。
残念ながら、VistaによるPC需要がどうやら薄いらしい。
そりゃそうだと思う。Vistaは出た。だがハードはあまり変わっていないからだ。
私は、Vistaによって、液晶パネルの解像度アップ効果を期待していた。
Vista Homeであれば、メモリさえ積めば2年ほど前のラップトップPCでもそこそこ快適に動作する。
デスクトップPCであれば、XPが発売した頃(5年ほど前)のものでも、やはりメモリさえ積め(れ)ばそこそこ快適に動作するだろう。
これは、最安価格帯の現行VistaラップトップPCの性能が、それぞれ同じくらいだからである。
ディスプレイの解像度についても、
Windows98SEの頃には、ラップトップPCの解像度はXGAが主流になっていたし、
デスクトップPCに関して言えば、Windows98の頃にはXGAやSXGAが普及していた覚えが有る。
XPまでのWindowsでは、細かい理由や状況はわからない、仕様的な問題だと聞いているが、
WUXGAより上、QXGAなどの解像度で、ウィンドウの表示などに不具合が出ることがあったそうだ。
だが、いまだXGAやWXGAのPCは多い。実用上は問題ないのかもしれないが。
Vistaによって、私を含め一部で期待されていた高解像度制限の突破を図ったPCはほとんど見られない。
NECには、一瞬で消えてしまった(上記の不具合が原因らしい)15′QXGAラップトップの再登場を、
シャープやエプソンには、携帯で見られるような長高精細パネルを使ったモバイルソリューションを、
SONYにはやはり15′や21′のQXGAでSONYディスプレイの復活を期待したい。
どのメーカーも、輝度やコントラスト、動画性能だけでなく、もっと解像度でも勝負してもらいたいものだ。
XP時代では不可能だった技術を実装してこそ、それに必要なパフォーマンス需要が生まれる筈であるし、
さらに、それらの普及によって旧製品がデファクトから遅れてゆくことで、新しい需要が生まれてくるのでないだろうか。
日本のメーカーは液晶が強いのではなかったか、その強さを生かしたPCを見せてもらいたい。携帯ではなくPCで。
そろそろ携帯もXGAが登場するはずだ。PCはそろそろXGAを捨て、最低でもFHDやWUXGAあたりにでもステップアップして行ってほしい。
メイリオが泣いてるぜ。
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