読書記録 赤井三郎「オレの軍歌」

出来が悪い書評なので、折角なのでmixiのレビュー欄に書いてみた。
といってもmixiだけに書くのも癪なので、ブログにまず書いてみようと思う。

オレの軍歌
明日香出版社
赤井 三郎
1973

赤井電機創設者の自伝。
著者はこの本書いた直後に急逝されているのだが、
もうすこし長生きされていれば、もっと伝説を作っていたことだろう。
なお、タイトルで先入観を持ってはいけない。こともない、けどそんなこともない。
個人的には「清貧に甘んじるな」という、明治的清貧批判や、
今村事件における不渡りへの対応のエピソード、
「徴税思想と技術を変えよ」における政治論や腐敗する会社批判などの項目も面白かった。
ソ連があった時代、マル経や今はなき制度、田中角栄の日本列島改造論やインフレなどにも触れられていて、
30年以上前の本ではあるが、どれも現在に当てはめて考えてみても面白い。
今読んでも、なかなか痛快な武勇伝である。

帯裏では石原慎太郎がコメントしている。
日経朝刊の背中とか、この手の本が好きな人には結構おすすめ。
ちなみに、古本屋で探すより、大き目の図書館の閉架書庫で探した方が見つかりやすそう。

当時は結構売れたようで、初版から6日で4刷になっている。
私は近所の古本屋の100円ワゴンセールでたまたま見つけた。文庫化などはしていないようだ。
これはトリビアだが、明日香出版社の創業第一冊目の本でもあるそうだ。

辛いのは辛い記憶

「暴君ハバネロ 禁断のタイ篇」
食べてみた。なんだこりゃ、ぜんぜん辛くないや。
昼に食べた焼きそばのほうがよっぽど辛いやい。

タイなんだから、タイの唐辛子(これも超辛い)使えばいいのに、
ブランド上ハバネロなのは譲れないのだろうか、
せめてタイ唐辛子配合とかしてもいいのに、
そしてなぜかドリアン入りらしい。
ちなみに東鳩製菓本社は池袋にある。
やはりかの地では、米菓を食べよとのことなのだろうか。
うーん、柿の種と辛さ加減があまり変わらない気がするのは、
僕の辛さ感覚がイケナイんだろーか。

んんん、今思いついた。
かんずりぬれ煎とか、ぬれ煎なんばん味噌味とかどうだろう。
新潟限定とかでどうです?製菓メーカーの方。

ところで、バブル期を題材にした映画が流行っているらしい。
今日はバブルの遺産を見た。これはまさしく遺産だ。
そして廃墟である。
美しさ?(OH!Baby)
維持を放棄され放置された廃墟には感じないね。
ヒント1 日比野氏
ヒント2 むかし新浦にもあった。それもショッパーズ

思った、
パソコンも自動車もリサイクル前払いだ。
建築物もやるべきじゃない?
前払いの利子だけで、まわせるものはいっぱい有ると思う。
残念ながら、パソコンも自動車も、
何か回っているようには見えないのだが。
それが日本という国なのだろう、か?